相続制度を廃止するにあたって今まで反論の余地がない(あっても現状の否定に繋がってしまう)のでしたが、1つ盲点を見つけてしまった
それは…母乳…
相続廃止→親子の財産の分離→子どものコストの政府の全面負担→→寮生活のような別居状態に→母乳を飲めなくなる可能性が→健康問題として平等と比較しても損失が大き過ぎる可能性
完全に分離しといて乳だけは飲ませろとするのはまずいし希望者のみというのは子に選択能力はなく親に依ってしまうのはまずい
めのとを国家レベルで用意するのも無理があり
全体で粉にするのを選ばざるをえないのでは
母乳と粉で比較して圧倒的に母乳優位だとすれば検討しなければならないがデータはあるだろうか
母乳にする方が環境の良い家庭が多いといあったバイアスはないだろうか
母乳に繋がる論理に飛躍があるので回避可能の可能性があり詰めたい