2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

労働意欲問題

私と類似の考えとして共産主義・社会主義が挙げられる。これらを適用した国は労働意欲の低下に悩んでいる。 だが私の考えではそのような問題は起きないだろうと言える。 確かに死後財産没収は私有財産の否定を想起させるが、しかし生前ならば働けば働くほど…

命の授業について考える

これは一度ツイッターで書いたものを纏めてるので不自然な箇所があり既に別箇所であることを示す (2419字) 「命の尊厳を知らない人がいる。彼らはいじめをしたりリスカをしたり食べ物を残したりする。命の尊厳を知らないのは自ら命を奪う経験を持たないから…

起こりうる事象の考察

相続制度を廃止するというのは、ある人が死亡したとき、その人の財産を国が没収するということである。同時にその人の生前に於いても縛りが掛けられる。 これは親が子に財を譲ることが出来ないことを示さない。単に赤の他人に譲るのと同様に贈与税が掛かると…