という主張を見たが、間違いだと思った。
というのも、プログラマの領域はあらゆる点を見ても未だに侵されていないからだ。ただしOSS開発者などの実際に侵害されている立場は普通に反対していたりするので除外する。
一見してプログラマの仕事領域を侵害しているように見えるものも、利用用途、状況を考えると、ggって出てくるSEO対策済みのwebサイトが代替されているだけで、ここで侵害されているのは、システムエンジニアリング領域のWEBライターであり、彼らは同時にエンジニアであるかもしれないが、それよりも文筆業としての側面を侵害されているのである。
であるから、今後生成AIによる権利侵害がプログラマを襲うまではここの判断は保留せざるを得ない
しかし、セキュリティリスクなどの観点で反対意見が出るのは十分考えられるのでそこは切り離していきたい
私はあの程度のプロダクトがAIと呼ばれていることが気に食わないのだが、それもまた別の話だ